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あたしに残されたAudio Playerに電源を入れた。
あの頃聞いてた懐かしい曲が次々流れる。

でも、直接送られたCDは未だ聞けずにいたりして。

もう半年経つんだ、とか、
正直気付きたくない。


先輩が結婚したり、
子供が出来たって話を聞いたり、
時間が流れてるんだって実感する度に悲しくなる。
あいつの時間は止まったまま、なのに。

置いて逝かれた事を悲しんでたけど、
実質、今度はあたしがあいつを置いていく。

進まなきゃならないんだから。
時間には逆らえないんだから。

このプレイリストを聞きながら、どれだけ悩んだんだろう。
どれだけ誰かを想って、憎んで、
あたしの事を思い出したんだろうか。


気付きたくなんてないよ、歳をとるなんて。
君はもうずっと22のままなのにね。

黄泉の国、っていう概念をちゃんと考えたことなかったけど、
こうなったらちゃんと存在していて欲しいな。

生涯寄り添ってくれるであろう誰かに、
君を紹介しにいこう。


君の死はもう過去だ、
引きずってなんか居ないよ。

嘘でも良い。
いつかほんとになる。
すごく悲しいことだけど。
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*Easy Lazy Crazy*

安易で物憂げ
それでいて狂気的な素晴らしき日々。

穏やかでのんびりと
ただ夢中でいられる素晴らしき日々。