音楽


音楽はいつも、好きになるとかそういうものではなくて、
空気と一緒にそこにあるものだった。
母のお腹の中にさえ、それはきっと溢れていた。
だから、好きになるという方向に進むよりも、
嫌いになる可能性をいつだって孕んでいた。
大学に入ってからは、その危険性がまた増した。
憎さと愛しさは表裏一体だった。
好きで好きで仕方ないそれは、
時に劣等感をあたしに確実に植え付けていく。
辛すぎて目を背けたくなる。
どうやっても届かない。
その事実があたしをえぐる。
だけど、好きな気持ちも変わらない。
好きになればなるほど、
活動範囲が広まるほど、
深まるほど、
自分に返ってくる痛みが大きい。



………



って考えてた2月の頭。

今じゃすっきり。
もう何でも良いよ、という域。
結局疲れることに変わりはないから。
良いんだ、無理しなくて。
あたしは音楽が好きだし、
かつ大嫌いだから。

そこに在るだけでいい。
触るか否かはあたしの判断。

下書にしてた日記が多すぎる。

なんで中途半端にしてたんかなぁ。


20.04.15
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*Easy Lazy Crazy*

安易で物憂げ
それでいて狂気的な素晴らしき日々。

穏やかでのんびりと
ただ夢中でいられる素晴らしき日々。