アイツは存在意義を考えることは意味がないと言いやがったけれど



別にあたしはそんなことないと思うのだ。

最近、
ひとつの括りの中にある自分の意味がなかなか見出せずにいる。
あぁ、好きにすればいいさ、と
何のための肩書きなのか全く分からない。

ノらないんだよね。
何でだろう。

それよか、
ふらふらゆらゆら、
浮遊して回って
チャチャ入れてからかって
バカやって騒いでの方が
性に合ってる気がする。

もうすぐ一年前になるけど、
あたしが見た先輩達はすごく魅力的だった。

いろんなサークルの活動に顔を出しては、
その存在を知らしめて、
「音楽」で繋がってるんだ、って
その人たち自身がその証拠になってた気がする。

それがあの時のあたしにとってはすごく羨ましかった。
お金も余裕もなかったから、
他のサークルの活動に手を出すなんて
無謀な事はできなかった。
自分のコト、
自分のサークルだけで手一杯だったからね。

でも、今は違う。
そろそろ、
任せても大丈夫なんじゃないかっていう
安堵感と喪失感が入り混じる中、

軽音、アカペラ、ギタクラ、NINO、ダッチ
その様々な音楽シーンに出入りできるようになった自分

ふと気付いて嬉しくなった。

あの時憧れていた姿に、
少しでも近づけているかもしれない。

自分を外に連れ出してくれた先輩のように、
今度は自分も誰かを外に連れ出して行きたい。

ただ受動的にオモシロイコトを待つんじゃなくて、
オモシロイコトを自分達で創っていくんだっていう
その嗜好(=思考)そのものを伝えていけたら、
ホントにすごく幸せなことなんじゃないかと思ったり。

あの時自分が教えてもらった事を、
言葉にすることは出来ないし、
全く同じ事は絶対に伝えてあげられないけど、
自分が確かに感じ取ったあの感覚を、
自分がちゃんと理解し切れているなら、
きっと後輩達にもそれが伝わるって信じていたい。

だけどどうしてか、
一番伝えたいひとたちには伝わってない気がする。
見えすぎてしまうのが怖くて
いっそ眼を瞑ってしまおうっていうくらい
傍にいるからなのかもしれない。

だとしたら、
それは悲しいこと。
自分が所属しているそれに、
一番伝えたい感覚を伝えられないなんて
不幸そのものだ。

だったら、集団を抜ければいいんじゃないかな。
一歩身を引いて距離を作ったら、
彼女らは、彼らはあたしを見てくれるかもしれない。

今はまだ選ぶ事が出来ない選択肢だけど、
そのうち実現できたら良いなぁと。

足りない事を少しずつ埋めて、
いつかあたしもあんな風に。

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*Easy Lazy Crazy*

安易で物憂げ
それでいて狂気的な素晴らしき日々。

穏やかでのんびりと
ただ夢中でいられる素晴らしき日々。